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始めまして、アイデアルサポートのホームページを御覧頂き有難う御座います。
アイデアルサポートでは個人事業主や中小企業の経営者の方の、新規事業立ち上げの御相談や具体な対策のサポートを行っています。

現在、企業コンサルティングは
・ヘッドハンティング系のコンサルタント
・士業
・IT系のコンサルタント


等、御社の条件や状況に応じて様々なコンサルタントが存在します。

そして、既に複数のコンサルタント会社を御利用された経営者の方も多いのではないでしょうか?

私どもが御依頼者様から頂く御質問や御不満のなかには、

「コンサルティング会社に頼んだが、良い結果に繋がらなった。」
「どんなコンサルティング会社に頼んで良いのか分からない。」
「そんなに経営や戦略に自信があるなら自分でやればいいのに・・・。何故、コンサルティング会社が自分ではやらないのですか?」
「コンサルタントに依頼すると幾らぐらいかかるか相場が分からない。」
「開業前に大量の資料や計画書などを用意されたが、その通りに実行しても成果は上がらなかった。」

といったような御意見が寄せられます。

その御回答になるかどうかは分かりませんが、

机上論が多い
コンサルティング会社には基本的なフォーマットがあり、そこに各企業の事業の進め方やマーケティングなどを落とし込んでいくので、机上論になりがちな場合が多い。

資料の使い回し
マーケティングといっても、省庁の資料を引用したりネット情報をまとめたりするだけで、現地で直接ユーザーからニーズを聞き出したり

下請けに丸投げ
実際にはコンサルティング会社が調査や取材は行わず、下請け(協力会社)に丸投げする事が多く、担当者は現場を把握出来ていないケースが多い。

成功率の方が低い


最初から落としどころがある
例えば、御社がヘッドハンティング会社に「優秀なスタッフを探して欲しい。」と依頼した場合、そのヘッドハンティング会社は『自社に登録されている転職希望者の中から条件に合いそうな人材を紹介する』といったケースが非常に多いのです。
つまりヘッドハンティングと聞くと『スカウトマンが条件に合った人材を引き抜いてくる』イメージがありますが、実際にそんな事をやっていたのでは時間も費用も読めなくなってしまいます。
しかし自社に登録してくれている転職希望者を紹介するのであれば、手間も費用も殆どかかりません。
つまりヘッドハンティングと言っても『一般公開されていない求人サイトや人材派遣サイト』から『適当な人材を紹介する』というのが一般的な方法なのです。
勿論、直接対象になる人物に交渉をするスカウト系のヘッドハンティング会社も存在しますが、『登録型の人材紹介』も併用している場合が殆どです。

コンサルタントは見本を見せない